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選択肢1話(終了時) 2話(終了時) 3話(開始時) 4話(開始時) 5話(開始時) 6話(終了時) 8話(開始時) 9話(開始時) 11話(開始時) マルチエンディングハッピーエンド(20話ED) トゥルーエンド(ドロシーED) ノーマルエンド(昇天ED) バッドエンド コメント 選択肢 ストーリーモードの会話中に発生する二択の選択肢。 どちらの選択肢を選んだかによって、アルミラ・レオンの好感度が変化。 好感度が高い方のキャラと9話で合流できる。 (8話開始前の会話シーンで見張りに行ったキャラの方が好感度が高い。) 6話が終了した時点で2人とも同等の信頼度だった場合は、合流するのはアルミラになる。 2人の信頼度が4以上ある状態でEDを迎えると正義のマフラーを入手できる。 1話(終了時) 「・・・・・・・・・・」 → 変化なし 「もう忘れたほうがいい」 → アルミラ+1 「いや、そうじゃない」 → アルミラ+1 「そ、それはどうも」 → 変化なし 2話(終了時) 「ぼくも連れて行ってくれ!」 →アルミラ+1 「テオロギアまでの道を教えてくれ!」 → レオン+1 「ありがとう、レオン!」 → レオン+1 「ありがとう、アルミラ!」 → アルミラ+1 3話(開始時) 「いや、大丈夫」 → レオン+1 「ありがとう」 → アルミラ+1 4話(開始時) 「もちろん!」 → レオン+1 「ちょっと待ってくれ」 → アルミラ+1 5話(開始時) 「どうしたんだ?レオン」 → レオン+1 「アルミラ!レオンが変だ!」 → アルミラ+1 6話(終了時) 「アルミラは…いいのか?」 → アルミラ+1 「ありがとう…レオン」 → レオン+1 8話(開始時) 「え…でも」 → レオン+1 「賛成」 → アルミラ+1 9話(開始時) 「わからない」 → 2人とも+1 「なんとなく」 → 変化なし 11話(開始時) 「ダメだ!」 → 合流していない方+1 「そうだね」 → 変化なし マルチエンディング どのEDになるかは各ステージのクリアランクで(ほぼ)決まります。 難易度は関係ありません。 目指すランクが取れるよう、自分に合った難易度を選んで下さい。 ハッピーエンド(20話ED) トゥルーエンド(ドロシーED) ノーマルエンド(昇天ED) バッドエンド ハッピーエンド(20話ED) 条件 2話~18話の各ステージ総合ランクが全てA以上。 12話・14話・16話・18話・19話のボス(要するに神)に装甲形態+必殺技でトドメ。 19話「ドロシー」クリア後にセーブ画面になればおk。 そのまま20話「輝く風」へ。 ちなみに、必殺技のレベルは関係あるともないとも。 Lv.1だと20話が出なかった人もいるようなので、とりあえずLv.2以上推奨。 また、Lv.3のレインボーアタックでトドメを刺したら20話が出現しなかったという話もある。 レインボー後の火柱で倒す(というか始めからロックオンしない)方が確実と思われ。 神戦で装甲形態になれなかったり、必殺撃破出来なかった場合は EXモードで再挑戦する事によりフラグを立て直す事ができる。 但しステージクリアランクはEXでの上書き不可。ストーリーモードで達成すべし。 トゥルーエンド(ドロシーED) 条件 2話~18話の各ステージ総合ランクが全てB以上。 19話のタイトルが「ドロシー」で、ボス戦後にイベントムービーが始まればおk。 これまでに出てきた全ての神を装甲形態+必殺技で倒してきた場合、 19話のボスに必殺技でトドメを刺すとドロシーEDではなく20話EDになる可能性がある。 不安なら通常攻撃でボコって倒すといい。 ノーマルエンド(昇天ED) 条件 2話~18話の各ステージ総合ランクにC以下とB以上が混在。 19話のタイトルが「最後の願い」ならおk。 バッドエンド 条件 2話~18話の各ステージ総合ランクが全てC以下。但し断章のランクは関係なし。 19話のタイトルが「滅びの歌」ならおk。 ぶっちゃけ、20話EDよりバッドEDを見る方が難しい。 わざと死んで瀕死回数を稼ぐ、コントローラーほったらかして時間を稼ぐ、 エテリア浮いてても取りに行かない(うっかり取らないよう消えるまで待つ) 等のネガティヴプレイを如何に根気よく続けられるかがポイント。 イージーは評価基準が甘いので低ランクを取りにくい。ノーマルかハードをお薦めする。 【この辺を覚えておくとちょっと気が楽になるかも】 ボス戦からリトライした場合、さっきのボス戦で培った瀕死回数はリセットされない。 1つの項目で好評価を出してしまっても、他の項目での評価が悪ければ総合ランクは下がる。 (評価基準についてはこちら参照) 【装備】 死にやすく、しかしいざという時には生き残れるような装備品を選ぶのも重要。 ●超力(強力・力)の腕輪 ●憎悪の仮面 ●再生の護符+闘魂の腕輪 黄エテリアの出現量を減らす「狩人の指輪」も大事。 (但し、エテリア量が減るのは装備したキャラクターが倒した敵のみ。) 【安全に瀕死回数を稼ぎたいのなら】 7話:敵の爆発に巻き込まれる。 9話:壁の口に喰われる。上から注いでくるカラフルな液体で滝行。 10話:毒霧を浴びる。 12話:火柱に噴き上げられる。 13話:亡霊を殴る。 【その他攻略法】 ゴツい香具師の中で○ボタン連打。 オルド破壊以外は必殺禁止。 敵は基本的に無視。倒すとエテリアが入って邪魔。 【注意】 6話のボス戦で時間&瀕死稼ぎをするのはやめとけ。(ツンデレがワンコをいたぶっry) コメント 名前 コメント
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真実はいつも歌にある! 真実はいつも歌にある! アーティスト 倉木麻衣 発売日 2017年10月25日2019年1月2日(再販) レーベル ノーザンミュージック デイリー最高順位 1位(2017年10月25日) 週間最高順位 1位(2017年10月31日) 月間最高順位 3位(2017年10月) 年間最高順位 8位(2017年) 初動売上 25819 累計売上 78906 ロングセラー 下半期1位 週間1位(通算2週) 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 Disc1 1 Secret of my heart 名探偵コナン ED 2 Start in my life 3 always 劇場版名探偵コナン 天国へのカウントダウン 主題歌 4 Winter Bells 名探偵コナン OP 5 Time after time~花舞う街で~ 劇場版名探偵コナン 迷宮の十字路 主題歌 6 風のららら 名探偵コナン OP 7 Growing of my heart 8 白い雪 名探偵コナン ED 9 一秒ごとに Love for you 名探偵コナン OP 10 Revive Disc2 1 渡月橋 ~君 想ふ~ 劇場版名探偵コナン から紅の恋歌 主題歌 2 YESTERDAY LOVE 名探偵コナン ED 3 SAWAGE☆LIFE 4 DYNAMITE 名探偵コナン OP 5 無敵なハート 名探偵コナン ED 6 TRY AGAIN 名探偵コナン OP 7 恋に恋して 名探偵コナン ED 8 Your Best Friend 9 Tomorrow is the last Time 10 SUMMER TIME GONE 名探偵コナン OP 11 PUZZLE 劇場版名探偵コナン 漆黒の追跡者 主題歌 ランキング 週 月日 順位 変動 週/月間枚数 累計枚数 1 10/31 1 新 25819 25819 2017年10月 3 新 25819 25819 2 11/7 4 ↓ 8520 34339 3 11/14 1 ↑ 6024 40363 4 11/21 3 ↓ 3494 43857 5 11/28 1 ↑ 2667 46524 6 12/5 4 ↓ 2035 48559 2017年11月 3 → 22740 48559 7 12/12 7 ↓ 2125 50684 8 12/19 5 ↑ 2583 53267 9 12/26 6 ↓ 2500 55767 10 18/1/2 3 ↑ 1983 57750 2017年12月 10 ↓ 9191 57750 11 1/9 3 → 2371 60121 12 1/16 6 ↓ 1351 61472 13 1/23 11 ↓ 1104 62576 14 1/30 13 ↓ 842 63418 15 2/6 15 ↓ 606 64024 2018年1月 8 ↑ 6274 64024 16 2/13 10 ↑ 593 64617 17 2/20 15 ↓ 539 65156 18 2/27 10 ↑ 507 65663 19 3/6 455 66118 2018年2月 15 ↓ 2094 66118 20 3/13 9 ↑ 528 66646 21 3/20 ↓ 343 66989 22 3/27 348 67337 23 4/3 317 67654 2018年3月 1536 67654 24 4/10 313 67967 25 4/17 312 68279 26 4/24 358 68637 27 5/1 337 68974 2018年4月 1320 68974 28 5/8 ↑ 435 69409 29 5/15 ↓ 313 69722 30 5/22 268 69990 31 5/29 271 70261 32 6/5 253 70514 2018年5月 ↓ 1540 70514 33 6/12 195 70709 34 6/19 ↑ 211 70920 35 6/26 15 ↑ 190 71110 36 8/7 184 71294 37 8/21 230 71524 38 19/1/1 312 71836 39 1/8 6 ↑ 1076 72912 40 1/15 7 ↓ 1010 73922 41 1/22 7 → 1050 74972 42 1/29 7 → 557 75529 43 2/5 12 ↓ 450 75979 2019年1月 12 ↓ 4143 75979 44 4/16 ↓ 260 76239 45 4/23 13 ↑ 653 76892 45 4/30 358 77565 2019年4月 ↓ 1586 77565 46 5/7 14 ↑ 479 78044 47 5/14 11 ↑ 517 78561 48 5/21 ↓ 189 78750 2019年5月 24 ↓ 1185 78750 49 20/10/20 ↓ 156 78906 関連CD Your Best Friend 恋に恋して/Special morning day to you TRY AGAIN 無敵なハート/STAND BY YOU 渡月橋 ~君 想ふ~
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シナリオ 女神()と会話 主人公「フォース」習得 フォースルート ◯ ◯ ガイアルート × ×
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衝撃度 ★☆☆☆☆ 「ふーん」 ★★☆☆☆ 「へぇ・・・」 ★★★☆☆ 「え、マジ?」 ★★★★☆ 「嘘だろ・・・おい・・・」 ★★★★★ 「・・・(言葉にできない)」 ワード 言葉 衝撃度 コメント 買う前からわかる ★★★☆☆ サンマに大量のアニサキス ゴムリング法 ★★☆☆☆ 雄牛の去勢法だが、意味を知らずに検索すると… ザ・ゲームに負けた ★☆☆☆☆ 考えたら負け 水煮活猫 ★★★★☆ 中国の残酷な料理。シュイヂュウフオマオと読む。 ズームイン朝 たこ焼き ★★★☆☆ ロケ中に感電 ソウルオリンピック 鳩 ★★★☆☆ 最悪の開会式 ダンシングマニア ★★☆☆☆ 集団ヒステリーの一種と言われている 東京 ファミマ 騒然 ★★☆☆☆ ネズミ大量発生 ヒッチハイクロボット ★★☆☆☆ 検索するべき言葉 ミュンヘン イスラエル ★★★☆☆ ミュンヘンオリンピックで立てこもり ムー究極の食 ★★★★☆ Gは昆虫食になるのか むずがゆいと思ったら ★★★☆☆ 目からハチが4匹 メアリ 象 ★★★★★ サーカスで死刑になった象 CCレモン 17 ★★★☆☆ 17年もののCCレモン 395Birds ★★☆☆☆ 超高層ビルに鳥の群れが激突 コメント 名前 コメント
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少女と竜と分岐点◆aptFsfXzZw 奴隷と王様と、貧者と金持ちと、英雄と悪漢と 役割に甘んじるかぎり、誰もが運命の下僕に変わりはしない。 シェイクスリー公爵 「劇場の世界の劇場」 皇歴一二九年 ◆ スノーフィールドの東西南北を取り囲む、四種の大自然。 その内、東に広がる湖沼地帯に、ティーネ・チェルクを載せた車は到着していた。 「お疲れ様でした、ティーネ様」 「そちらこそ」 労いの言葉を掛けてくる、偽りの同胞に言葉を返しながら、ティーネは脇に目をやった。 この運転手にティーネが魔術による暗示を施した後、実体化していた同乗者――セイバーのクラスで以って現界した英霊に。 アッティラ・ザ・フン――今はアルテラを名乗る、偉大なる征服の大王。 「……む」 可憐な少女の姿で顕れた破壊の大王は、最早好意を隠すことなく、カエルを模したマスコット人形をその胸の中に抱いていた。 曰く、日本を端とするこのゲコ太人形というキャラクターグッズは、在住する熱烈なファンが本国より取り寄せ続けた結果、スノーフィールドの街でも取扱店舗が存在するようになったらしい。 どこまで本当なのかはわからないが、何故か土地守の民の役割を与えられたNPCはこれをティーネの慰みにと購入してきたらしい……確かにアメリカ製品を渡されるよりは遥かにマシだが、その行動は理解に苦しむ。 だが、そんなNPCの行動も、セイバーの興味を惹いたのならば悪くはない、のかもしれない。 寸前までの、今にも街を焼き払いかねなかった剣呑な雰囲気は何処へやら。ティーネからその人形を献上されたセイバーは、「ゲコ太は良い文明」などとすっかり気に入っていた。 それまでの機械的な印象を裏切る彼女の様子は、ティーネがその人となりを理解するにはまだ及ばずとも、一先ず良い方向に機嫌を動かせたのなら好ましいと思えた。 「畏れながら、大王」 「……わかった」 その愛着も、制御に難が出るほどの執心ではないことは幸いだ。ティーネが促せば、セイバーは惜しむ様子ながらも一旦人形を手放し、霊体化して姿を消してくれる。 聖杯戦争という本題を見失うことなく、不可視化したセイバーを伴って、ティーネは車から降りた。 スノーフィールド郊外の中でも、比較的開発の進んだこの一帯には、幾つかの別荘地が点在している。 この場所はその内の、ティーネ達の一族が所有する――と、ムーンセルに設定されたペンションの所在地だった。 そして、この街中から外れた宿泊施設にティーネ達が今回足を運んだのは、もちろんここで愛すべき郷土が誇る大自然を満喫するため、などではなく。この場所を隠れ家として提供した外様との協力関係を、再確認するためだ。 即ち、国境を越え活動する破壊活動組織『曙光の鉄槌』との、確固とした同盟締結が目的なのだ。 ――堕ちたものだ、とティーネは内心で嘆息する。 魔術という拠り所すら存在しないとはいえ、誇り高き土地守りの一族が、テロリストと手を組むなど。 「(マスター)」 所詮、ムーンセルが配役したに過ぎない偽りの同胞ではそんな程度か――などと一方的な落胆を続けていたティーネの脳内に、直接響く声があった。 「(いかがされましたか? 大王)」 霊体化したセイバーからの呼びかけだと気づいたティーネは、何を考えているのか伺えない、抑揚のない声に尋ね返した。 「(居るぞ、この中に――サーヴァントが)」 セイバーは変わらない様子のまま、その続きの言葉をティーネに聞かせた。 ◆ 数分後。 『曙光の鉄槌』が拠点とする屋敷、その地下室。 その扉の前に、ティーネは一人で立っていた。 随伴するはずだった一族の大人達も、浅黒い肌に彫りの深い顔つきの『曙光の鉄槌』の構成員たちも、ティーネが一人で屋敷の最深部に進むことを見咎めもせず、むしろ彼女から離れるようにして館の入口近くに固まっている。 「大王。ここに……」 ティーネの問いかけに、ああ、とセイバーが頷いた。 この扉の奥に、サーヴァントが存在するのだと。 道中、出会う相手には片っ端から魔術による暗示を施して進んできた。 そのために、幼いティーネの単独行動が咎められることはなく。また同時に暗示に抵抗できる者、即ち無力なNPCではない者の識別も兼ねることができた。 結果、ここまでそれらしき該当者は皆無。サーヴァントを従えるマスターが居るとすれば、やはりこの最深部――『曙光の鉄槌』の党首が待つという部屋しかあり得ない。 意を決して、ティーネは扉を開いた。 軋みを上げて、視線を遮る壁が半ばまで退いたその先。無機質な青い照明で照らされた部屋の奥。 そこに砂色の男が一人、佇んでいた。 傷が縱橫に走る皺深い顔からは、老いよりも強靭さが感じられた。遮光眼鏡で隠された容貌にはセイバーの物とも異質な威圧感、万年の星霜を耐えた砂漠の巨岩の如く静謐なそれがある。 どこか不吉な印象の彼が、この館に潜むというマスターなのだろうか。 「土地守の一族の長、ティーネ・チェルクか」 無言の来訪者に、男は錆びた声で呼びかけた。 一瞬だけ、何故、という疑問に頭を支配される。しかし眼前の男が、『曙光の鉄槌』党首のズオ・ルーの特徴を満たす人物であるとティーネが把握していたように、相手もまたこちらの情報を事前に知っていたに過ぎないのだろうと推測できた。 相手の迫力に呑まれていた己の弱気を叱咤して、ティーネは口を開く。 「――それでは、早速ながら夜会を始めよう」 だがそこから言葉を発するより早く、聞き覚えのない声が響いた。 ティーネの真横、墓土の臭いがする冷たい息が漂ってくるほどの至近距離から。 「――ッ!?」 不意に吸い込めば息を乱されるほどに濃密、かつ悍ましい魔力の波長に、ティーネの眼球だけが先んじて声と瘴気の出処に向かう。 視認したのは、過剰なほどに白く塗られた化粧の上に、青い入墨のような意匠を刻んだ容貌。 放蕩貴族か、悪趣味な道化のような姿をした怪人物。彼は何の前触れもなく、ティーネの肩に顎を載せられるほどの至近距離に出現していた。 「既に朝日は昇ったが、場所には恵まれている。君も聖杯戦争の演者だろう? では、我らと踊って貰わねば」 (――敵っ!) 自らの素性を明かすような問いかけに、ようやっと状況を一つ把握できたティーネが咄嗟に魔術を練るより早く、炎を宿した道化の指先が少女の顔面に迫り、 そのいずれよりも先んじて、極彩色の閃光が駆け抜けた。 迸る三原色の煌めき。道化の腕と脳天を灼き払う輝きを束ねた、軍神の剣。 それを執るのは、純白の戦装束を纏った剣姫。 ティーネを庇うように姿を現し、理不尽な死の肉薄を退けたのは、褐色の肌をしたセイバーだった。 彼女は無言のまま、残心を挟むこともなく前進。苛烈な勢いでその剣を正面へと振り下ろし、衝撃を空間に波打たせた。 「――今のは危なかった。まさか私の反応を越えかねない起動で、迅速に急所を狙ってくるとはね」 セイバーが峻烈な踏み込みを行った、その少し先の空間。そこに、呑気に呟く道化が居た。 数瞬前、軍神の剣で確かに両断されたはずの肉体に、瑕疵一つ残さぬ姿を晒して。 幻視を疑うティーネはしかし、更なる驚愕と混乱に見舞われていた。 「■■■■■■――ッ!」 何故なら彼とセイバーの間を阻むように立ち塞がり、代わって軍神の剣を受け止めた、一騎のサーヴァントが存在していたからだ。 雪のように白い肉体を毒々しく鮮やかな紫色の装甲に包んだ、竜の意匠を持つ異形の鎧騎士――あるいは、魔性の装備により変生した怪物。 そのようにしか形容できない姿をした狂戦士が、握り締めた戦斧で以ってセイバーの光刃を食い止めていたのだ。 「無事だな、マスター」 「は、はい……っ!」 「そうか」 文字通り竜の膂力を誇るバーサーカーと鍔迫り合いを続けながら、その事実を忘れさせる平坦な声でセイバーが言った。 その確認に答えながらも、感情を捨てたつもりであったティーネは、未だ混乱から立ち直りきれてはいなかった。 セイバーと切り結んでいるのはバーサーカー――ならば、奥にいるあの道化は? ……つい先程、ティーネの真横に居たのはあの男で間違いない。 突如として接近した異様な魔力を持つ道化に、ティーネを護ろうとしたセイバーが実体化と同時に攻撃を加えた。ここまでは理解できる。 しかし、頭部を破壊する一撃を受けてなお道化は生存し、五体満足な姿を披露している。 その事実が、ティーネを大きく動揺させていたのだ。 何故なら、マスターの特権があればわかってしまうのだ。人間であれば不可能なはずの再生を見せたあの道化は、サーヴァントではない――と。 サーヴァントではなく。しかし人間よりも、英霊に近い強大な魔力を有する何者か。 使い魔を持つとは考え難いバーサーカーの背に隠れたその正体が果たして何であるのか、ティーネには皆目見当も付かなかった。 そんな少女の疑問の視線を知ってか知らずか、自身の前で激しい鍔迫り合いを演じる二騎のサーヴァントを道化は興味深そうに観察する。 「今の挙動は超速反応というより、未来予知の領域だ。なるほど、これが三騎士に適合する英霊というわけか」 「アムプーラ。何をしている」 道化――アムプーラと呼ばれた彼のさらに奥から、砂色の男が声を発した。 「何とは、決まっているだろうレメディウス。君と我らの契約に基づき、聖杯戦争で勝利するための先制攻撃だ」 ズオ・ルー――ではなくレメディウスと呼ばれたその男の存在が、ティーネにとってアムプーラの存在をより一層不可解な代物としていた。 自軍以外のサーヴァントはあの、第六階位(カテゴリーシックス)のバーサーカーのみ。おそらくマスターはレメディウスと呼ばれた男だろうと、ティーネはバーサーカーの動きを見て判断する。 であれば、やはり――アムプーラとはいったい、何者なのか? そんな疑問にティーネが囚われている間に、地下室の空気に波紋が生じた。 ……否、波紋だけではない。 朧な光が虚空に踊り、複雑怪奇な術式をそこに描いていた。 一瞬の後、数多描かれた術式から、実体を持った何かが次々と顕現し始める。 「――ッ!」 アムプーラのそれには規模が届かずとも。同質の悍ましき気配と、その予感を違えぬ醜悪な光景に、ティーネは思わず息を詰めた。 顕現したのは、既存の生物学を完全に無視した異貌のものどもだった。 関節の折れ曲がったヒトの手足と、正気を失った人面が無数に生えた、内蔵を裏返したような肉色の球体。 金属格子の拷問檻に頭部を、杭や針で縫い付けられた僧服に体を包まれた骸骨。 眩く白い女人の下半身に繋がる、何十本と生えた青い刺胞動物のような触手で構成された上半身。 無数の立方体や三角錐の集合した幾何学的な構造の浮遊物。 さらに種々多様な禍々しい怪物たちが、次々とその姿を実体化する。 幻想種、だとしても度を越した異形の群れ。まさに魔界の軍勢が顕現したとしか思えない百鬼夜行が、ティーネとセイバーを円状に取り囲む。 「さぁ、月の聖杯を賭けて我らと踊ろう。人類の代表、英霊とそれを従えし魔術師よ」 悪魔たちの支配者であるかの如く鷹揚に。アムプーラと呼ばれた道化師は、そのような宣言を口にした。 ◆ 高次元に存在する生きた咒式――禍つ式の軍団が室内を満たした直後、第十二階位(カテゴリークイーン)のセイバーとバーサーカーは磁石の反発し合ったようにして互いを弾き、距離を取った。 同時、後退しながらセイバーが手にした光輝の刀身が何倍にも伸長、死を齎す神の鞭のようにうねり、縦横無尽に駆け巡る。 移動する一瞬の片手間に繰り出されたその一撃と、彼女の右手側に展開していた下級禍つ式達は打ち合うことすら叶わなかった。 十体近い悪魔の一軍が、構えた武具や硬質の表皮ごと三色の光芒に切り刻まれ、ヘモシアニンの青黒い血霧となって四散する。 (――強いな) 体内に複数存在する脳や心臓。その全てを破壊しなければ、禍つ式は活動を停止しない。 斯様に強靭な生命力を誇る異貌のものどもに対し、瞬く間に繰り広げられた殺戮を前にして――そんな当たり前の事実を、改めてレメディウスは認識する。 予選期間中に自らを襲ったサーヴァントは、アムプーラと双璧をなす最上級の大禍つ式(アイオーン)、〈戦の紡ぎ手〉と呼ばれた魔界の猛将、ヤナン・ガラン男爵を含む二十体の禍つ式を一方的に葬った。 そのサーヴァントと比較して、全てのパラメータで上回るセイバーの圧倒的な戦力は、マスターであるレメディウスには一目瞭然の事実であったのだ。 自己強化の宝具と狂化スキルの働きにより、件のサーヴァントを圧倒したバーサーカーにも遜色しないステータス。その持ち主が十全な技量を発揮できるという脅威もまた、レメディウスは充分に理解していた。 加えて、禍つ式の何割かは『今は無き欲亡の顎(メダガブリュー)』の判定に失敗し、味方から重圧を受けて能力が下降している有様だ。判定を成功しているセイバーに鎧袖一触されるなど、当然の帰結に他ならない。 原則として――サーヴァントに対抗できる者は、サーヴァントしか存在しないのだから。 「■■■■■■――ッ!!」 獣の如き咆哮を上げ、バーサーカーが翼を開いた。それが大気を叩く力を利用し、瞬間的に敏捷性を倍加させた狂戦士は、宝具たる戦斧を掲げてセイバーへと直進する。 無造作に禍つ式を屠殺していたセイバーもまた、一瞬たりとも異形の戦士から注意を逸らしてはいなかった。即座に手元に戻した剣の刀身をバーサーカーに向けると、今度は三又に分裂・伸長させた刺突として一撃を放つ。 バーサーカーもまた、両肩に備えた角を延ばす。紫水晶の戦斧と、双振りの槍と化した金色の角。都合三つの凶器は見事にセイバーの三点同時攻撃を迎え撃ち、その勢いのままバーサーカーの肉体が旋回した。 力負けした、わけではない。それはセイバーが持ち得ない四つ目の武器、長大化した尻尾による一撃を繰り出すための動作だった。 初見殺しに等しい異形の殴打を、セイバーは事前に知悉していたかのように身を浮かせて回避する。そうなれば今度はバーサーカーが隙を晒した形だが、彼女は見当違いな方角へと剣を揮った。 光輝の奔流と化した斬撃はその先に在った禍つ式の軍勢、そして密かにセイバーのマスターたる少女へと接近を試みていたアムプーラを薙ぎ払い、それから再びバーサーカーの打ち込みへの防御に回された。 如何にセイバーと言えど、空中にあってはバーサーカーの豪腕には踏み止まれない。何とか衝撃の向きをいなし、床へ着地した彼女に向けて、何条もの光が殺到する。 禍つ式どもは、無抵抗に殺されるのを待つばかりではなかった。 観測効果による作用量子定数や波動関数への干渉――即ち咒式を用いて、反撃へと打って出たのだ。 咒力を介することで、局所的に物理法則を変異させ、任意の物理現象を引き起こす超常の術式。ヒトが手にする遥か以前より、竜や古き巨人らと共に禍つ式が操ってきた異能の力だ。 それによって紡がれた、電磁光学系咒式第四階位〈光条灼弩顕(レラージュ)〉の遠赤外線レーザーの集中砲火。 光速まで加速した高密度の自由電子の矢は、幾何学的な紋様の刻まれたセイバーの肌に到達した途端に弾け、散乱した。 咒式もまた、異なる世界線で発展した魔術の一種であるとムーンセルには記録されている。それ故に、実在する物理現象を再現するだけの術式もまた魔術と見做され、神秘を帯び、サーヴァントへの殺傷力を持ち合わせる。 だが、魔術であるとは即ち、騎士クラスのサーヴァントが保有する対魔力スキルの影響を受けるということだ。 発動を観測したことで、レメディウスが把握できたセイバーの対魔力スキルはBランク。大魔術・儀礼呪法であっても、ほとんどダメージを受けないほどの性能だという。 それはつまり、第五階位までの咒式を完全無効化するあのヤナン・ガランやレメディウス自身の咒式干渉結界に匹敵するだけの、咒式への抵抗力を常時有していることを示していた。 人間の咒式士とは桁違いの咒力を誇る禍つ式でも、下位の個体の遠隔咒式ではセイバーには通用しない。 ならばと、咒力を載せた武具を直接叩き込もうとする四本足に馬頭の騎士が嘶きとともに突撃するが、間合いに入る前にその脇に抱えた槍ごと長大化した光剣に両断され、胴が落ちるより早い追撃で縦にも割られて消滅した。 バーサーカーを相手取りながら、その合間に次々と禍つ式を殲滅して行くセイバー。大胆に素肌を露出した格好でありながら、未だ負傷どころか返り血の一滴にもその身を汚さず君臨している戦闘力は凄絶の一言に尽きた。 「■ォ■■――!」 異質な知性体である禍つ式たちにさえ畏怖を抱かせ、女神の如く戦場を支配する褐色の剣姫へと、恐怖を知らぬ狂戦士が三度目の突貫を開始する。 一合、二合、三合。レメディウスに誘導される破壊衝動だけの怪物と化した紫のバーサーカーと、殺戮機械のように冷徹な白いセイバーの間で、地下室内を揺るがす重い剣戟が交わされる。 乱雑な戦斧の猛打を、流麗な半月を描いて光刃が弾き返す。即座に戻って来る強靭な筋力のバネに、セイバーの天性の肉体も競り負けはしない。 必殺の威力を秘めた連撃、両者の回転数は互角。故に双方ともが直撃には至らず。それでもリーチと柔軟性に勝るセイバーの剣が、防がれた上から徐々にバーサーカーの装甲の表面を削り始める。 その度にバーサーカーの霊基を構築するセルメダルが蠢き、欠損を埋めた完全な姿を即座に復元する。しかしいずれも軽傷未満とはいえ、被弾を許しているのはバーサーカーばかり。 このままではいずれ押し負ける。本能で判断したバーサーカーは素顔を隠す仮面から、強烈な冷気として魔力を放出した。 打ち合いの最中、予備動作なしに放たれた竜の息吹――それさえ読んでいたかのように、セイバーもまた剣から冷気を放出し、その勢いを相殺した隙に距離を取って仕切り直す。 直後、またも長大化させた光剣を大きく振り被り、一閃。バーサーカーに戦斧を両手で構えた防御を余儀なくさせ、強烈な一撃でその場に釘付けとする。 「やはり、彼女には予知能力でも存在しているのか?」 バーサーカーに浴びせた大振りの一撃は、凍てつく古の暴君だけを諌めるための物ではなかった。 長大化させた間合いにより、またもアムプーラを薙ぎ払い、レメディウスに声が届く後方までの退避を余儀なくさせていたのだ。 さらには、バーサーカーを援護しようとした禍つ式らの伸ばした触手の群れをも根本から切り払っていた。 下位の禍つ式同様、幾度となくセイバーに刻まれながら、アムプーラだけは五体満足で生存し続けている理由。それはこの怪物が連続使用する咒式に秘密があった。 数法量子系咒式第七階位〈軀位相相換転送移(ゴアープ)〉は、自己の体を量子段階まで情報化させ、物質波動として別の座標に転送し、再生・統合して再度物質化するという、自己の連続性を無視した危険な咒式だ。 代償として、術者は咒式展開前後の損傷を無視した擬似的な不死性の獲得と、障害物を無視した完全な光速での転移を可能とする。 最初にティーネの真横に忽然と出現したのも、他の禍つ式に先んじて実体化したアムプーラが〈軀位相相換転送移〉を使用した結果だ。暗殺にも非常に有効な咒式であると言えるだろう。 しかし、子爵級の大禍つ式たる〈墓の上に這う者〉、アムプーラの咒力と演算能力をして、一度に転移できる距離は数メルトルが限度であり、情報化したままでいられる時間も限られている。さらに言えば、咒式の発動前に本体を絶命させられれば、転移も復元も不可能となる。 それはそもそもの物理的思考速度が禍つ式に及ばない人間の咒式士には、ほとんど存在しないと同義の瑕疵。しかしアムプーラさえ凌駕する反応速度のサーヴァントならば、充分に突き得る隙となる。 先日のサーヴァント戦でも、敵マスターが不在の状況では自身が倒されないよう防戦一方となるのがアムプーラの限界だった。 その事実を踏まえても、セイバーの対応力は異常なレベルであった。 常にアムプーラを監視しているわけではない。にも関わらず彼女はバーサーカーと交戦しながら、都度転移先を誘導するような攻撃を仕掛け、アムプーラの魔の手がティーネに及ばぬように立ち回っていたのだ。 レメディウスやアムプーラさえ上回る超演算能力か、はたまた英霊の持つ物理法則を越えた直感による未来予知か。いずれにしても、一手先の脅威を知悉しているかのようにセイバーは動いている。 それは、アムプーラに対してだけではない――と、レメディウスは視線を巡らせる。 一切劣化しない脳内の記憶映像と、同じように。隙を突いてティーネに攻撃を仕掛けようとした禍つ式が一体、彼女が瞬時に呼び起こした巨大な炎の顎(アギト)に呑まれて焼失する。 どうやらティーネは、特異体質の咒式士と同じように、咒式具の補助なく魔術というものを行使できるらしい。その実力は、強力な干渉結界を有さない個体程度ならば悠々討ち果たせるほど高位のようだ。 逆を言えば、干渉結界に優れた禍つ式ならばティーネに対して優位を取れる――が、それらが接近しようとすればセイバーが漏らすことなく殲滅していたために、禍つ式に包囲された少女はなおも健在だった。 危機への選択をまるで誤らず、淡々と冷徹に対処し続ける、恐るべき戦闘機械。ただ強いだけではないセイバーの脅威を、レメディウスはそのように認識した。 ――その能力の高さに加えて、彼女らにはこれと言った消耗が見られない。 お互いに、未だ宝具の真名解放に至っていないから――という問題ではない。サーヴァントの行使と併せて本人も強力な魔術を行使しながら、ティーネの魔力値が減少する気配がまるでないのだ。 レメディウスもまた、ウコウト大陸有数の超高位咒式士である。燃費の悪いバーサーカーに全力戦闘をさせながら、まだまだ咒力は余裕がある。 それでも、こちらばかりが燃料を消費しているとすれば、ただでさえ不利な戦況がさらに悪化の一途を辿ることは明白――と、砂礫の人食い竜は現状を把握する。 「――それでは、私も動こう」 自らの考える勝利の一手を指すために。レメディウスは英霊同士の対決を見守っていた魔界の子爵に、そのような言葉を投げかけた。 ◆ 散乱した肉片の、汚泥のような腐臭が充ちる地下室内。次なる異形の襲撃に身構えるティーネの眼前で、セイバーとバーサーカーの攻防が続く。 足を止めての打ち合いではセイバーを切り崩す勢いが足りないと判断したのか、バーサーカーの攻めは一層苛烈さを増していた。 翼による加速を利用した超音速の突撃と、その繰り返し。一撃離脱戦法の合間に、両肩の角や尾の伸縮による間合いの操作、時に怪物たちさえ巻き込む凍気の放出といった変幻自在、かつ疾風怒濤の猛攻を見せる。 その悉くを、セイバーはなおも剣一本で捌き切っていた。 セイバーこそ最優のクラス、とされる対応力の高さを実演される形となったティーネは、自らの悪運に幾許かの感謝を覚えていた。 だが、胸を撫で下ろすのはこの戦争に勝利してからだと、偽りの大地から魔力を汲み上げることに集中する。 土地守りの一族として、故郷の大地と共生する彼女の魔術回路は地脈から湧き出るマナを即座にオドとして利用できる。それはこの月に再現されたスノーフィールドでも変わらない。 セイバーのように霊格の高い、強力な英霊を休むことなく運用しても、魔力の在庫が尽きる心配はまずない――が、戦況が急に変化することもある。一時的にティーネの中に貯蓄できる魔力量には限りがあるのだ。それがセイバーの要求する魔力量に追いつかなくなれば、一転して不利に転ぶことも考えられる。 ――自分は考えず殺すだけだと、セイバーは言った。だからおまえが使いこなせ、とも。 実際にはこちらから何を言うまでもなく、セイバーはティーネを護り、敵と戦っている。 マスターを失えばサーヴァントは現界できない。その前提があるからこその行動であることは理解できる。その後の戦闘行為も、若輩のティーネなどより英霊である彼女に任せた方が間違いがない。 考えることを任せる、と言われながら、結局はそれらしきことをティーネは何もできていない。 だからせめて、十全な魔力を供給することだけは怠るまいと努めるティーネの視界の隅に、奇妙な影が映った。 「また……!」 それは連続の転移で迫る、アムプーラの姿。 ここまでの対決で推測できて来たが、おそらく彼らは魔術式そのものが受肉した怪物だ。言うなれば伝説に聞くソロモン王が束ねた真性悪魔に近しい存在、であるとすら言えるのかもしれない。 しかし性質こそ似通っていても、その存在規模は真性悪魔として伝承される者どもと比べて途方もないほどに小さい。だからこそあのバーサーカーのマスターも、別枠の使い魔として契約して連れて来られたのだろう。 故に、サーヴァントの敵ではない。それどころかティーネ自身も既に三体、醜悪な肉塊を己の魔術で焼き払っていた。 「【 】」 極限まで詠唱を圧縮し、無音で構成された魔術の焔をティーネは再び呼び起こす。 ――だが、アムプーラという道化だけは、他の使い魔どもとは格が違った。 ティーネの放った劫火に呑まれたと思った次の瞬間には、その中から影が消える。セイバーの攻撃からさえも生き延びている超速度の転移と再生の魔術は、ティーネの手に余る脅威だ。 しかし、一瞬でも時間を稼いだ意義は大きかった。 バーサーカーとの攻防、その一瞬の隙を衝いたセイバーがティーネの頭上に転移したアムプーラを切り捨て、さらに星の紋章スキルに内包された直感に従って、ティーネの周囲で伸長させた切っ先を踊らせる。 転移先を致死の斬撃で満たされたアムプーラはティーネから離れた空間に再出現し、再び様子を見る構えとなり―― 「バーサーカー。宝具を使え」 「■■■■■■■――ッ!!」 そちらの対処にセイバーが割いた時間だけ、バーサーカーは自由行動を許されていた。 咆哮するバーサーカーの掌には、褪せた分厚い銀貨が三枚。それが高密度の魔力の結晶であることを、ティーネは一目で看破した。 バーサーカーはその硬貨を、暴君竜の顎を模した大斧に貪らせる。生々しく硬い破砕音を立てて、戦斧がそれらを咀嚼し、嚥下した。 《――プ・ト・ティラ~ノ・ヒッサーツ!――》 そうして高密度の魔力を"喰らった"ことで、まるで生きているように噫気を漏らした戦斧――バーサーカーの宝具が奇妙な詠唱を歌い上げる。 ……未だこの英霊の正体はわからないが、真名解放に等しい行為を完了したのだと、押し寄せる禍々しい魔力の波動にティーネは確信する。 同時。セイバーは一度、狂気の暴君に怖気立つティーネの傍まで後退してきた。 「……その文明を粉砕する」 そのままマスターであるティーネを庇うように改めてバーサーカーと対峙し、重心を落として愛剣を真っ直ぐ突き出す形で構えたセイバーは、呟きを一つ口にした。 ――直後。軍神の剣の刀身が、高速回転を開始する。 撹拌された大気中の魔力が、渦に囚われたようにしてマルスの剣に飲まれていく。 飲まれた魔力は三原色に入り混じり、虹色に変化した波長として零れ出す。たちまち地下室を充たす光の粒子。半分近くに数を減らした不浄の軍勢が、その眩さに圧されたかの如く後退する。 「■■ッ■ァ――ッ!!」 圧倒的な輝きを前に一歩も引かないのは、やはりバーサーカーだけだった。一切の躊躇なく、こちらを蹂躙せんと進撃して来る。 「『軍神の剣(フォトン・レイ)』――!」 破壊的な魔力で構成された巨大な刃。それを纏った戦斧を片手に迫るバーサーカーに対し。魔力の制御に集中するように一瞬だけ伏せていた瞳を見開いたセイバーは、その剣の真名を詠い――迸る虹の光を推進力に、自身を浄化の矢の如く射出した。 ……文明を滅ぼすものと、欲望を否定するモノ。 世界を焼く魔の箒星となって飛翔するセイバーと、生命を無に帰す大地の怒りを解き放つバーサーカー。 双つの破壊の刃を隔てていた距離は瞬く間に消え失せ、そして宿命のように、両者は正面から激突した。 「――――……ッ!?」 膨大な魔力の衝突による眩い白光が、ティーネの網膜へ強烈に灼き付いた。次いで耳を劈く轟音と、肌を打ち据える烈風が叩きつけられる。 「■■■――ッ!!」 魔術の補助で即座に明順応を果たしたティーネの視界が捉えたのは、『軍神の剣』の勢いに打ち負けたバーサーカーの握力から解放された戦斧が、地下室の天井に逆しまの流星の如く突き刺さる瞬間だった。 ――だが、セイバーも完全に打ち勝ったとは言えなかった。 衝突の瞬間、その威力の拮抗によってセイバーもまた、剣の鋒を逸らされていた。バーサーカーの中心を貫くはずだった剣は上段からの打ち込みに対抗した結果、双方の宝具が解放していた魔力の大部分が相殺し、わずかな余力の残っていたセイバーがバーサーカーとその手斧を上向きに跳ね飛ばしただけという結末に終わってしまっていた。 「――充分だ」 武器を失いながらも、即座にバーサーカーが構えを戻したその時、錆びた声がティーネのすぐ近くから聞こえた。 気づけば、帯剣していた得物を抜いたバーサーカーのマスター――レメディウスが、ティーネのすぐ傍まで肉薄していた。 「! 【 】」 慮外の接近を受け、ティーネは反射的に魔術を行使する。 ……命を奪う、までの覚悟と選択は、咄嗟にはできなかった。 しかし充分な魔力を扱えるマスター相手に、暗示が効くとも思えない。 故に手足の片方ずつに、深い裂傷を負わせ無力化する――そういった術式に基づいた灼熱の刃が飛翔し、レメディウスに届く寸前の空間で停止した。 次の瞬間には、ティーネの魔術は宙を漂う儚い魔力にまで分解され、何一つ為さぬままに霧散した。 「結界……!?」 それも、ここまで強力な。 驚愕に打たれた一瞬。その一瞬の内に、鈍色の刃がティーネの細い首に押し当てられていた。 「マスター……!」 この戦闘が始まってから初めて、感情の揺らぎが込められた声をセイバーが発した。 だが、彼女も動けない。この瞬間、セイバー自身に仕掛けてきたアムプーラの奇襲を防ぎながら、さらに未だ全身の凶器が健在なバーサーカーとも対峙している状況に足止めされていたからだ。 今背中を見せれば、ミイラ取りがミイラになる。少なくとも、これからティーネの首が刎ねられるのには絶対に間に合わない。 「……っ!」 遮光眼鏡越しの碧玉の瞳に射竦められ、ティーネは敵の思惑を理解した。 バーサーカーの宝具開帳は、この盤面を作るための布石。 宝具とは文字通り英霊の切札だ。その絶大な威力を前にすれば、こちらもまた宝具で迎え撃つ他ない。 それで一時的に、セイバーの注意は惹いてしまえる。その激突を目眩ましに、レメディウス本人が接近できる程度には。 「これで状況は収まる」 だがその作戦を実行させた原因は、宝具を伏せたまま戦い続けたセイバーではなく、唯一の武力である魔術に頼りきったティーネにある。 自分が、敵の目の前で手の内を晒し過ぎたのだ――マスター同士だけの戦闘で、容易に制圧できる程度でしかないと。 「それでは予定どおり、同盟を結ばぬか」 「……え?」 しかし、刀身から伝わる冷たい絶望に満たされつつあった少女が聞いたのは、死の宣告ではなかった。 ――悪運は、どうやらまだ尽きていないらしい。 ◆ 重々しい軋みを上げて、館の扉が閉じられた。 そこから脱したティーネは世話役に案内されたまま、帰りの車まで足を運んだ。 「交渉、お疲れ様でした」 「――いいえ、そちらこそ」 本人は認識していないが、何もせず待機していただけのNPCに心の篭もらない労いの言葉を返しながら、ティーネは車の後部座席に身を預けた。 緊張から解き放たれた体が、柔らかなシートに沈み込む。あの地下室の、青黒い血肉の腐乱したような臭いから解放されたことに心地良い目眩を覚えた。 ――だが、その喜びを堪能することなど、今のティーネにはできなかった。 「……申し訳ございませんでした、大王」 館の中に居たテロリスト達。そして世話役を含む土地守りの一族。改めてその全員に施したそれに続いて、運転手の認識に暗示を及ぼしたティーネは隣の空席に向けて謝罪を述べた。 その言葉が合図であったかのように、セイバー――アルテラが瑕疵一つない天性の肉体を結実させ、車内にその姿を晒した。 「貴方様は、ただの一騎で大軍を圧倒しておりました。だというのに、私は……」 何という無様。 戦力として縋るしかないとしても、本心の知れぬセイバーには頼れない。 そう思っていた矢先の初陣で、自分は敵のマスターに遅れを取り、虜となった。 戦場においては、孤軍奮闘する破壊の大王の急所としてしか存在できなかった。 果たしてセイバーは、かくも情けない命綱(マスター)をこの先どう扱うだろうか。 心を殺す決意を固めておきながら、実際のティーネは不安に消え入りそうだった。 彼女に見限られてしまえば、一族の悲願は、私は―― 「構わない。生きているのなら、それで良い」 そんなティーネに対し、セイバーは平坦なままの声音で告げた。 文面だけならば、穏やかな言葉。一方で感情の読み取れない、機械のような声だった。 やはり彼女の本心が知れない……などと、幾らか怯えるティーネの横で、セイバーは朴訥と話を続ける。 「あの同盟で私達が不利となる事柄は特にない。ならば何も責める理由などない――むしろ、敵の進行を許した私の落ち度だ」 述べられた言葉は、やはり優しかった。 だがそこには、先のティーネも比にならぬほど感情が篭っていない。ただ路傍の石ほどにも興味が無いだけにしか思えない。 確かにレメディウス――本人はズオ・ルーを名乗っているが、アムプーラがそうとしか呼称しなかったバーサーカーのマスターが提案した同盟は、不利益の目立つものではなかった。 その内容はNPC時代から引き継ぐ役割上の立場と、聖杯戦争の参加者、その両面での協力体勢の構築という、極めてシンプルな内容だった。 曰く、ムーンセルに与えられた立場上、レメディウスには自由が少ない。潜伏には協力者が必要となる。 そのためにティーネら土地守りの一族は有用な協力者であり、その内に聖杯戦争の事情にも通じる者が居た方が都合が良いのだそうだ。 単純に、今回の戦闘の後始末でも、暗示の魔術を修めているティーネの存在が有意義だとも述べていた。 そして今回の交戦は、発端こそ形式上の使い魔であるアムプーラが独断専行で仕掛けてからのなし崩しの戦闘であったが、こちらばかりが被害を受けたことで手打ちにして欲しい。 以後は、聖杯戦争の参加者として互いに要請があれば可能な限り協力すること――という、少なくともセイバー陣営としては、一方的な損のない取引だった。 王手をかけた状態からすればあまりにも手緩く、令呪による縛りすら求められない同盟への合意か、無意味な死か。後者を選ぶ理由は誰にもなかった。 当然、危険な戦場に送り込まれる可能性は考慮すべきだが、それはこちらからも等しく打てる手だ。事実上は単なる共闘関係を結んだだけの落とし所となっている。 しかしそれは、結果論に過ぎない。早々に脱落寸前まで追い詰められたことは紛れもない事実なのだ。 「――とはいえ、次からは気をつけるのだな。おまえが死ねば、契約もそこまでだ」 故に、ティーネにはもう見切りをつけ、機があれば他のマスターに乗り換える――そんな思惑だから興味がないのだろうと疑っていたが、セイバーは淡々としたまま、しかし彼女にしては饒舌な様子で言葉を続けていた。 「だが、それはあまり面白くない。今の私は、この隷属から自由になるよりも――」 そこでセイバーは、傍らにあったゲコ太人形を抱き上げた。 「――もう少し、おまえの横に居てみたい。なので、せいぜい死ぬな。壊れた命は、取り返しがつかないのだから」 そして、そのように願望を吐露していた。 「――――セイバー」 無意識の内に、ティーネは彼女の名を呼んでいた。 慈しむように、その手の中に人形を抱き締める彼女の姿は、何かを欺くためのものとは思えない。 ならば、同時に放たれた言葉もまた、嘘偽りのない本心なのだろうか? あるいは、先程までに口にしてくれた優しさも。 ――これまでの私は、いつもそんな選択しかできなかった。 ふと、今朝交わした言葉が蘇る。 何も考えず、何も感じないと言っていたセイバーはしかし――きっかけや理由はどうあれ、『今の』彼女は、ティーネという個人に関心を持ち、無事を願ってくれた。 生前は、抗えない衝動に呑まれていたというアルテラは、しかしそれが薄まったという今は、自らの心を宿したのではないのだろうか? 初めて得た物だから、未だ、出力の仕方こそ覚束なくとも。 肚の知れない英霊などではなく。彼女は最初から、もしかすれば誰より誠実に―――― 他ならぬ己も、それを伝える術を確立できていないままでも。 自らの心を殺そうとする少女はその時、自らが契約した英霊に対する印象が大きく変わるのを自覚した。 ◆ 「それで、何故あの場で殺してしまわなかったんだい?」 同盟相手が居なくなった途端、アムプーラがレメディウスへと問うてきた。 「戦力の補充なら、わざわざ同盟を組まなくともセイバーを『聖杯符』として手に入れれば済んだのでは?」 「同族で殺し合うのが不思議だと揶揄しながら、それか」 「その不等式は不可解だが、君は既に避けられないことと断じて、我らと契約しているのではないか。制約がないなら、勝利条件である『聖杯符』の獲得は満たしておくべきだったのではないか?」 「確かに貴様が私に協力させられているような、明確に縛鎖となる式はない。しかしその意見は拙速に過ぎるだろう」 人間の文化や社会への馴染みが極端に薄いためか、はたまたマスターではないからか。異邦人は極端さから短絡的な疑問を抱いていたようだ。 「第一に、あのセイバーのステータスを維持しながら今のバーサーカーを従えるのは、私の自業自得だが流石に消耗が激し過ぎる。対して、絡繰は知らぬがティーネはそもそも魔力を消費している様子がない。ならば、第十二階位(カテゴリークイーン)を彼女に維持させたまま、利用できる方が効率的であろう」 使い魔たる禍つ式どもの頂点に、レメディウスは判断の根拠を述べて行く。 「第二に今の段階では、監督役どころか警察に目をつけられても面倒に過ぎる。対外的にも穏便に事を済ませるには、NPCの認識を操れるティーネの協力が必須であるだけだ」 「だとしても甘い。真名ぐらい明かさせれば良かったと思うのだが」 生きた咒式、それ故の愚直さから駆け引きの一つも解さぬ分際で、アムプーラは契約者の采配に不満を並べる。 「君たち人類が抱く錯覚の一種……面影、と言うのだったかな。ナリシアのそれを、ティーネに感じでもしたのかい?」 「浅はかだな」 穏和な選択肢の理由として、アムプーラが疑う二人の少女の類似性への感傷を、レメディウスは失笑と共に否定する。 「ナリシアはナリシアだ。今も私の目の前で笑い、泣き、歌い、祈り、そして死に続ける。そこに別の誰かが重なるものか」 レメディウスは全てを記憶し続ける。し続けてしまう。一ビットルの劣化もなく。 今のこの瞬間にも、レメディウスの眼前には、彼女と出会ってからの全ての景色が展開されている――残酷なほど、鮮明に。 ならば圧制者から故郷が解放されることを願い、絶望に抗う少女を新たに目にしても。記憶する感情の引き出しを混同することなど、ありはしない。 「他人に死者の影を見て、甘さが出るとすれば。それは、"私"ではないだろう……忌々しいことであるが」 言葉と共に、レメディウスは傍らの異形を一瞥する。 ヒトの姿を喪ったバーサーカー――火野映司は令呪に増幅された狂気に澱んでなお、最後の一線で踏み止まっていた。 セイバーは対象外だったが、バーサーカー自身はティーネに被害が及ぶ事態に抵抗していたのだ。本来なら地下室を丸ごと、指向性を持って凍結させられるだけの魔力放出を全開にしなかったのはそういうことだ。 あるいは、セイバーがサーヴァント戦の最中あそこまでアムプーラを牽制できたのも、バーサーカーが禍つ式を巻き込んで暴れたのも、全ては同じ理由なのかもしれない。 己の全てを差し出した後もなお駆動するそれは、英雄の精神が備えた気高さか、もしくは彼自身を追い詰めた異常性か。 いずれにせよ、その最後の自制が働くのは、ルウを思わせる幼い少女に対してのみなのか、あるいは……レメディウス自らが動いた時には邪魔をしなかったことから、パスを通じて伝わった―― 「くだらない。実に、な」 軟弱を、レメディウスは唾棄する。 結局のところ、あの時ティーネを仕留めなかったのは、そうすることが最善手だったからに過ぎない。それで説明できる以上、くだらない推理ごっこに意味はない。 「そもそも、あの少女がナリシアであったなら……悪魔を呼び込む片棒など、私が担がせることはない」 そして当人には伏せた思惑を語りながら、レメディウスは目を伏せた。 最悪の咒式兵器、超定理系第七階位〈六道厄忌魂疫狂宴(アヴァ・ドーン)〉。 世界に次元の穴を開け、疫鬼の群れを解き放つ大量虐殺咒式。 スノーフィールド市民もろとも敵対するマスターを一度に殲滅し、なおも残存するサーヴァントをも一掃するための一大戦力、伯爵級以上の大禍つ式を招く呼び水となるレメディウスの切札。 その死神を、形を模しただけとはいえ――八十万の人命で満ちる彼女の故郷へ炸裂させるために、レメディウスはティーネを利用するつもりでいた。 それはナリシアが生きていれば、決して許さなかっただろう悪行であり、大罪である。 だが、その仮定は無意味だ。ナリシアの生きられる世界であれば、僕(レメディウス)は私(ズオ・ルー)にならなかったのだから。 しかし、既に供物は捧げられた。もはや砂礫の竜には乞われた通り、罪とされる人食いを以ってウルムンの、そして人の世の敵を殺す以外の道はない。 ……分岐点など、とうの昔に過ぎている。 【E-7 湖沼地帯 別荘地区/一日目 午前】 【ティーネ・チェルク@Fate/strange Fake】 [状態] 健康、乗車中 [令呪] 残り三画 [装備] なし [道具] 不明 [所持金] やや裕福 [所持カード] なし [思考・状況] 基本行動方針:セイバーの力を利用して、聖杯を獲る。 1.セイバーを信頼しても良いのかもしれない。 2.レメディウスとの同盟をこの先どうするか…… [備考] ※スノーフィールドにおける役割は原住民「土地守の一族」の族長です。 ※第六階位(カテゴリーシックス)のバーサーカーが宝具を使用するところを目撃しましたが、真名は把握していません。また彼らと同盟を結びました。 【セイバー(アルテラ)@Fate/Grand Order】 [状態] 健康、乗車中 [装備] 『軍神の剣』 [道具] ゲコ太人形 [所持金] なし [所持カード] なし [思考・状況] 基本行動方針:マスターに従い、戦闘行為を代行する。 1.マスターに従い、戦闘行為を代行する。 2.ゲコ太は良い文明。 [備考] 【E-7 湖沼地帯 『曙光の鉄槌』隠れ家/一日目 午前】 【レメディウス・レヴィ・ラズエル@されど罪人は竜と踊る Dances with the Dragons】 [状態] 健康、魔力消費(小) [令呪]残り二画 [装備] 魔杖剣「内なるナリシア」 [道具] 超定理系第七階位咒式弾頭〈六道厄忌魂疫狂宴(アヴァ・ドーン)〉×2 [所持金] 不明 [思考・状況] 基本行動方針:聖杯を掴む。そのために手段は選ばない。 1. 〈六道厄忌魂疫狂宴〉で最も効率的な戦果を得られるよう、準備を進める。 2. そのためにも当面はティーネとの同盟関係を活用する。 [備考] ※スノーフィールドにおける役割は潜伏中の破壊活動組織『曙光の鉄槌』の党首です。砂礫の人食い竜ズオ・ルーの異名を有しています。 ※アムプーラ麾下の禍つ式の軍団と咒式による契約関係を有しています。半数近くはセイバー(アルテラ)に倒されましたが、禍つ式の具体的な総数については後続の書き手さんにお任せします。 ※第十二階位(カテゴリークイーン)のセイバーの宝具使用を目撃しましたが、まだ真名を把握していません。また彼女たちと同盟を結びました。 【バーサーカー(火野映司)@仮面ライダーオーズ】 [状態] 仮面ライダーオーズ プトティラコンボに変身中(※令呪により常時暴走)、ダメージ(小) [装備] 『今は無き欲亡の顎』 [道具] なし [所持金] なし [思考・状況] 基本行動方針:なし(レメディウスに従う) 1.―――― 2.■■■■■■■■■■■ [備考] [全体備考] ※E-7 湖沼地帯『曙光の鉄槌』隠れ家地下室が半壊しています。 005 それぞれの往く場所 投下順 007 始まりはZero、終わりならZet 時系列順 OP2 オープニング ティーネ・チェルク 015 ブラックパンサーズ セイバー(アルテラ) レメディウス・レヴィ・ラズエル 016 悪竜(ドラゴン)と吸血鬼(ドラクル)と剪定される世界 バーサーカー(火野映司)
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真実の姫(トゥループリンセス) 神聖姫(しんせいき)-ナギサ SR 光文明 (7) クリーチャー:エンジェル・コマンド/アンノウン/パイオニア 7000 ■ブロッカー ■各ターン、はじめて名前に《神聖姫》とあるクリーチャーを召喚する時、コストを支払わずに召喚してもよい。 ■W・ブレイカー ■相手がバトルゾーンにあるクリーチャーを選ぶ時、このクリーチャーを選ぶことはできない。 作者:赤烏 フレーバーテキスト DMW-26 「テンプレア編IV ジ・エンド・オブ・ウォーズ」トップミスターの力借りずとも、神聖姫はテンプレアの守護神となろうぞ! ――真実の姫 神聖姫-ナギサ 関連 神聖姫 収録 DMW-26 「テンプレア編IV ジ・エンド・オブ・ウォーズ」S1/S2 評価 名前 コメント
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用意周到に色々と下準備して木の葉崩しにいざ望んでみれば……。 木の葉の周囲の森はきれいに伐採され、中忍試験会場は屋根が崩れ使用不能となった。 死傷者は仕掛けてきた側に集中し、味方の方は打撲や骨折でまだ重症のものはいなかった。 事が終わったすぐその後、火影は風影と共に事態を全世界に向けて情報を発した。 これは以前から進めていた通信機能を介して行った為、お二方ともまだ木の葉に居るし、人員も割かなくて済んだ。 現在は一部壊れた城壁の修復と里の警備強化の為、多くの忍者が駆り出されていた。 一般人の方にも手伝っていただき、瓦礫や道の舗装の手伝いをしてもらっている。 その為、人手は駆り出されたままのはずだが……。 なぜか私は、ガロの奴にふん縛られ火影邸にて重要メンツの上忍や中忍、火影、風影、一部の下忍(カカシ班と我愛羅班)に囲まれていた。 部屋の隅に長門とディダラいるし、レイスケはガロの横にいるし。 自来也さんもいるやん。 なに、この四面楚歌。 なーにこの尋問スタイル。 少し油断した私もいけなかったけどさ、ガロも手加減してくれよ……。 「瑠威殿。もう話してくだされ」(猿飛) 『あー、うん。察した。猿飛さん、もう少し自信持ってくださいよ』(威守) 「こうでもせぬと、貴女は話してくださらないから」(猿飛) 火影が上忍兼暗部総隊長に敬語、しかも下から話すような口調に周りはびっくりしている。 まぁ、そうなるわな。 ほんと、この人のこういう特性は困るわぁ。 やっぱ、ヘタレ素質アリだよ、火影になる人って。 『ま、話してもいいけどね。タイミング的にはばっちりだし、もう隠す必要性もないのよ。大体、猿飛さんと、カカシ君、アスマさん、紅さん、シカクさんには一部分を話してるでしょう?』(威守) 「あくまで一部だ。それも隠されてる部分が多い」(カカシ) 『君のお父さんに関することもあったんだよ、何しろ君のお父さんと私の前の世界の死因は一緒だったし、死んだ方法も一緒だった。ただそのおかげで、君のお父さんは実はまだ生きていたりするのだよ』(威守) 「?!生きている、だと?!」(カカシ) 「威守殿しか出来ぬ方法じゃった。ワシなどでは到底思いつかないし、実行不可能」(猿飛) 『さて、こういう感じで死んだはずの人間が生きてるパターンというのが実はあるんだ。どこにいるかとは話す前に、カカシ君。君からここに居る人に私が話した話を教えておいてくれよ?ガロ、レイスケもそれでいいか?』(威守) 「ああ」(ガロ) 「うん」(レイスケ) 「って、レイスケも知ってたんだな」(サスケ) 「僕は、ルイ姉ぇと同じだったから。詳しい事は、カカシ先生に聞いてね。彼は知ってるはずだよ」(レイスケ) 少し裏切られたという顔をするカカシ班。 あー、サクラだけが意外と肝が据わってるなぁ。 目が笑ってないわぁ。 やっぱり女子って、メンタル強いんだよな。 『ほら、ガロ』(威守) 「ん?ああ、紅茶か。……まったく、あっさり縄抜けしおって。あれだけきつく縛ってやったというのに」(ガロ) 「ガロ、ルイ姉ぇには効かないよ……いつもじゃないか僕らが割と本気で練習で飛び掛かっていっても、あっさりとあしらわれるんだから」(レイスケ) 部屋の中心で三人とも紅茶を飲みながら、カカシ君の説明が終わるのを待った。 話が進むにつれ、皆の顔が変わっていく。 百面相ってこういう事を言うんだろうなと、特に素直な下忍組を見ながら紅茶をすすった。 私達三人が異世界出身であるという事実が伝わっていく。 『さて、皆さんご理解いただけたかしら?』(威守) 「……異世界なんてあるんだな」(長門) 『君らも知らないからなぁ。もしもの世界という意味ではあるさ。私の世界は一般人しかいない世界。ガロの世界は魔法と剣の世界、レイスケの世界はちょうど神様選定戦を行っている世界。死因はそれぞれ違うけれど、死んで此方に飛ばされたという意味では変わらないよ』(威守) 「ルイ姉ちゃん、すごく年寄りだったんだってば?」(ナルト) 『ナルト、女性にそれはどうかと思うけど……。精神年齢はかなりいったね。ただ、肉体はかなり若いよ。まー、この土地を守った結界のせいだったんだけど……』(威守) 「こらナルト!あんたって子は!」(サクラ) ゴチン! 「痛ーっ!」(ナルト) 「もう少し落ち着いて考えてごらんなさい!ルイさんちょっと疲れ気味なのよ!」(サクラ) 『まー、そりゃ今回幾重にも結界を使用して、分身にも力をかなり分けてたからね。ナルトや我愛羅のような人柱力と同じくらいのチャクラ量があるといっても、上限を固定されて本来の力が発揮できない状態。そんな縛り条件下で結構無茶な使い方はしてたわよ』(威守) 「大丈夫なんですか」(サクラ) 『この後でちょっとガロに任せて2日くらい寝るわ。それで大丈夫よ』(威守) 「いえ、そっちではなく。貴女の精神状態です。いくら何でももし貴女が私の立場なら、班の二人を無くした状態で動き続けるなんてすごく辛いです」(サクラ) その場がしんとなる。 まったく、サクラの心の成長が意外と大人になったと思えば、いきなり核心を突く。 大人の方がそれをしないんだから、そりゃこの子強くなるわぁ。 『寿命が人と違うだけ。その分だけズレが来るのは知っていたからね。だから覚悟はしていたわ。ありがとう。君は優しい子だね』(威守) 「しんみりなるのはいいが、ちゃんと説明してから俺に任せていけよ?どうせ、代価を払って2日にするんだろ?眠り」(ガロ) 「……ルイ姉ぇ」(レイスケ) 『そうね、そうしなきゃスキが生まれるから』(威守) 「瑠威殿、わしは……」(猿飛) 『そうかしこまらなくていいからね、猿飛さん。貴方は弟弟子なのよ?もう少し自信を持ってくれないと。どうせ、私に5代目やれとか言うんでしょうけど、それは無理な相談。火影の資質に当てはまってないもの。君の弟子で残っている二人の方がまだ当てはまりますよ』(威守) 「しばらくは、猿飛殿が火影の地位に居たほうがよかろう」(風影) 「風影殿、そうは言うがおそらく元老院や世間一般はそう思ってはいないと思われる」(自来也) 「ならば、貴殿がなるか?威守殿から言えば資質があるそうだが……」(風影) 「よしてくださいよ。それに、今のこの里の現状からしてワシでは足りない。もう一人の方がええだろう。他の里も気にかけてくれるとは有り難いんだが」(自来也) 「……綱手か。じゃがあやつは行方が知れん」(猿飛) 「言いだしたのはワシだ。探して来よう」(自来也) 『自来也さんが行くのはいいけど、行くのは私が目覚めてからにしてくださいね。大蛇丸が引いてしまった引き金を回収せねばならないので』(威守) 「どういうことだ」(カカシ) 「?……!まさか」(自来也) 『気づいたか。たぶん、今がチャンスと子供たちが狙われる。絶対それはダメ』(威守) 「「「……」」」(カカシ班) 「……つまり、俺達か」(我愛羅) 『我愛羅君は、こっちに残るんやったね。そう、君らだと私は確信しているよ。里が襲われ人手が駆り出されているならば、一番手を放しやすい君たち下忍を攫ちゃうのが一番うまいと思う連中が多いでしょ』(威守) 「で、そういう事があると俺ら暗部の出番だ。俺達三人は顔出ししても別に支障はないからな」(ガロ) 「と言っても僕はまだ下忍だし、標的だよね?」(レイスケ) 「ルイがいない間、ナルト達のそばに居てやれ。で、我愛羅。お前は俺と鍛錬だ」(長門) 「うん。あー、また居候が増えるんすね」(ディダラ) 「二日間だから、居候というより客だ。それに我愛羅がいる班ならいろいろ学ぶものも多いだろう。既に一度は経験しただろうしな」(長門) 第一だ、と長門は言葉を続ける。 「こう事が続くと直感で当てている奴がそこに居るだろう」(長門) 「見抜いていたか」(シカク) 「いや、瞳に出ていただけだ。あと先ほどスイレンから連絡があってな、他の子供たちの方を護衛しているそうだ。やはりへんな輩が若干いたらしいが、幻術を多用して退けたと」(長門) 『こういう時は、長門達が居てくれて助かるわね』(威守) 「三流の崩れだったからいいが、やはり件(くだん)の荒事が近づいている証拠だ」(長門) ぴょんとテーブルに子狸が乗る。 「どうするんや?ええ?六道の末裔」(守鶴) 「そうか、お前が守鶴。砂の一尾か」(長門) 守鶴が話したことにも吃驚する室内。 だが、それよりも長門の呼ばれ方に驚いたようだ。 「……六道の末裔だと?」(アスマ) 「黙っていたのは、力が狙われる可能性があるからだ。その可能性は近頃急に高まったと、ルイから聞いた。師匠からも聞き、その口は重くなった」(長門) 「だが、そうなると……」(猿飛) 「ああ、俺はちょうど色んな家系が混ざり合った末にできた先祖返りという奴だ。だが、一番近いのは”うちは”と”うずまき”だ。それ故に言っておくぞ、サスケ、ナルト。お前らは俺の親戚だ。遠縁かもしれんが、他にもいる。雨にはそういう人が多いんだ。あそこのスラムは、駆け込み寺のようなものだったからな」(長門) 「うん、あの二人はどうなんで?」(ディダラ) 「ああ、雨の長とその補佐の事か。幼馴染で家が近かったからな。あいつらも親戚だ」(長門) 「……なんか、いきなり親族枠が増えたってばよ……。俺両親の顔も知らんのに……」(ナルト) 「はぁ、で。親族が増えたのは理解した。兄たちの方はどういう事なんだ」(サスケ) 「お前ら、切り替え速すぎ」(カカシ) 「サスケが疑問に思う事も最もだ。それに関しては、ルイの方から聞くしかない。当事者だからな。その方がいいだろう」(長門) 『紅茶飲んでいる間に、結構話が進んだわねぇ。まず、最初に言っておくけどナルトの両親は二人とも美形だったわよ。それに君はもう少ししたら知ることも叶うから、大丈夫。不安にならないで。サスケ、君の兄はとある元老院の一人による企みを阻止する為、普段から無茶をしていた。彼の体型を見てもそうだが、カカシ君と比べてあまりに細すぎる。実は彼は病弱で体に鞭を打って一族をかばいながら動いていたよ。だけど、その企みは止まらず私が手を下してでも止まらせる方法をとった。しかし、一部その計画は発動していた。いろいろ契約をして時限式に発動する計画だったんだ。だから、何人かは助からなかった。動けるのは、私とガロのみだったからね。ほぼほぼ満身創痍のイタチを診察し、すぐさま出来るだけの事をしてあそこで今仮眠状態にしている。他の人たちはと思うが、まぁ無事だ。但し、対価として此方に残った者は、彼らの顔を見る事が出来ても触れ合う事は出来ないという条件でね』(威守) 「……どうしてそのような対価だったんだ」(サスケ) 『いずれ分かると言っても、君はその不安を増幅させるだけだから言っちゃうが。これから先、彼らが表に出るにはリスクが大き過ぎた。まぁ、さっき言ってた長門の”この先の荒事”に利用されること請け合いだったんだ。だから、どの国にも、どの一族にも気づかれず、利用できない安全な場所で暮らしていけるよう、便宜を図った。その方法も私の力をかなり消費するから、事が落ち着いた後やっぱり数日寝ていたがね』(威守) 「いったいそこはどこだ」(サスケ) 『聞きたいのは分かるが、それは綱手さんがこちらに来たら通信するよ。彼女にとっても見た方がいいだろうからね』(威守) その言葉を言った瞬間、私はぐらついた。 地面が迫る。 「馬鹿者。もう少し、弱者にならぬか」(ガロ) 『やっぱ……もう限界……みたい。ガ、ロ。か、かしにはお……しえて、おいて』(威守) 瞼が凍り付いたように、私の意識は暗闇に囚われた。 ガロside 「まったく、厄介ごとを押し付ける」(ガロ) 人形のように動かなくなったルイを見て、ため息をついた。 腕を一振りしてミノムシみたいに毛布にくるむ。 ……寝袋だなこれは。 「さて、後で例の場所に行くとして。カカシには俺から話すこととなったか」(ガロ) 注目するのには慣れているが、こう丸投げされるとは。 「聞きたいのは、お前に関わる三人の内、誰からだ?」(ガロ) 「その前に聞いておく。お前は本当に味方か?」(カカシ) 「この世界では味方と言うべきであろうな。何しろ俺は、生きとし生けるものの憎悪と怨念で出来たその権化。本来は、世界を破滅に導く存在だからな。俺も本来の力を制限しているのだ。この世界を出ない限り、俺は貴様らの味方であろうよ」(ガロ) 「……」(ゲンマ) 「そう難しい顔をするな。今から嘘偽りなく、瑠威の奴がカカシの父親とオビト、リンにどう対応したか教えていくぞ」(ガロ) ため息と苦笑をして、俺はカカシやその周りに視線めぐらした。 「カカシの父親は任務中に仲間に裏切られ、日々のストレスも相まってある日、自殺しようとした。場所は死の森でな。いつもそこで鍛錬していた瑠威の奴がそれを止めたそうだ。だが、止めたとはいえ、精神状態が全く治っていなかった。精神を紐と例えるならもう擦り切れかろうじて糸一本でつながっている状態だ。そんな状態の奴を日常になど放っておけるはずもない。そこで、対価を支払いさっき話したうちは同様、別の場所へ転送したんだ。そこならば、自分よりももっと良いカウンセラーがいると託して」(ガロ) 「なぜ、自分が相談に乗ると言ってやらなかったんだルイは?」(長門) 「瑠威の奴、己と同じ状態の奴を助けるのは難しかったと言っていた。周りが信じられず、生きることに疲れた目を己もしていたからと」(ガロ) 「……なるほど。ルイは自殺してこの世界へ来たんだったな」(長門) 「しかもだ、こいつはずっと勉強漬けでろくに外で遊ばせてもらえなかったそうだ。だから学校に行っても周りとは上手くなじめず、ずっと独りぼっち。そのうちいじめの対象とされて、人間不信になった。だから、ほんの少し何かを押されただけで自殺してしまったんだと、俺が小さい頃にため息をついて言っていたことがある」(ガロ) 「「「……」」」(ナルト、サスケ、我愛羅) 「さて、カカシ。オビトとリンの事だが。あいつらは戦いの最中に事故で死んだと思っていただろう?瑠威が密かに回収し、直ぐに診療と治療を施したんだ。二人とも一命は取り留めたものの、オビトは半身を別物に作り替え、リンは植物状態となった。何度かリンの意識を上に引き上げるため瑠威は精神世界へ入っているようだが、まだ目が覚めていない。たまたま、オビトと近い場所に居ればリンの方の精神が安定しやすい事が分かり、今は二人仲良くそろって治療中という事だ。オビト自身はもう少ししたらあそこから出れるしな」(ガロ) 「出てこれるのか」(カカシ) 「出さないと誰が言った。さて、話はした。長門、先にあちらへ戻っておれ。直ぐに瑠威を其方へ連れていく。ホールに物を置いておくな」(ガロ) 「……なぜだ」(長門) 「こればかりは見た方がいいな。5分後には行くから、行きたまえ」(ガロ) ガロside end 次ページ:眠りの真実へ
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航空機事故は、偶然の産物では、ありませんなんらかの連鎖的な出来事の結果です航空機事故は、なぜ起きてしまったのか? その答えは、このメーデー!5/航空機事故の真実と真相に隠されています ここでは、実際に起きた航空事故を小説で再現 実はと言うとメーデー!3~5は、書いていません・・ しかしがんばります メーデー!5/航空機事故の真実と真相 第1話 大地への激突 メーデー!5/航空機事故の真実と真相 第2話 不運の先に待つ奇跡 メーデー!5/航空機事故の真実と真相 第3話 キャビンの穴 メーデー!5/航空機事故の真実と真相 第4話 ウェイト・オーバー メーデー!5/航空機事故の真実と真相 第5話 暴風雨との戦い メーデー!5/航空機事故の真実と真相 第6話 速度計の警告サイン メーデー!5/航空機事故の真実と真相 第7話 注意散漫 メーデー!5/航空機事故の真実と真相 第8話 無線沈黙
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航空機事故は、偶然の産物では、ありませんなんらかの連鎖的な出来事の結果です航空機事故は、なぜ起きてしまったのか? その答えは、このメーデー!/航空機事故の真実と真相に隠されています ここでは、実際に起きた航空事故を小説にしている さらにメーデー!2以降は、 父親と子供 パイロットとキャビンアテンダント テイクオフからランディング いつものフライトのはずだった・・・ しかしそれが悲劇に変わったら・・・ 航空界に刻まれた惨劇を関係者や目撃者の再現で小説で再現 メーデー!2/航空機事故の真実と真相 これは、コックピットボイスレコーダーと目撃証言によって再現された真実のストーリーです。 というオープニングを追加 よりリアルに再現する メーデー!2/航空機事故の真実と真相 第1話 突風 メーデー!2/航空機事故の真実と真相 第2話 傷ついた鳥 メーデー!2/航空機事故の真実と真相 第3話 上昇か?下降か? メーデー!2/航空機事故の真実と真相 第4話 空中衝突 メーデー!2/航空機事故の真実と真相 第5話 巨大な火炎弾 メーデー!2/航空機事故の真実と真相 第6話 暴風雨との戦い
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35.真実かネタか ▲ 覗き屋スレ 24 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/17(水) 06 36 13 ID ??? チキンもローズも露出症 それも都合の良いとこだけを露出 おまえらはおちょくられてたんだよ すけこましはすけこまし目的をとっくに達成 ネットの男と簡単に寝る女と、 嘲って痴情のウサにしてたんだよ おまえらいい面の皮 おまえらと京レが嘲うネタ、エサ、接着剤 薄汚い話だ ネットで露出しないと会話もできない薄汚さ ネットの観客がいないと会話もできない薄汚さ どこに心がある ネットにしかない みてみてのネット ほら、オレだ ほら、わたしよ みてみて オレがこう言ってるぞ、みんな見てくれ わたしがこう言ってるのよ、みんな見てくれ おれってすごい! わたしってすごい! 25 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/17(水) 06 54 27 ID ??? Mr.これからどうすんだよ 27 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/17(水) 07 13 47 ID ??? お伽さんを傷つけたことは事実だ しかしローズはれもにぇさんの言うとおりの女だったな Mr.もローズもなんだかな・・・ 28 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/17(水) 07 18 27 ID ??? チキンどもが言ってたように、Mr.はローズに関わって全てを失ったな 31 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/17(水) 07 21 28 ID ??? 次にローズに挑む勇者はいないかw 32 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/17(水) 07 22 58 ID ??? 淫魔ローズw 33 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/17(水) 07 24 16 ID ??? 結局ローズの気を引きたくて削除依頼出してたんだな 34 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/17(水) 07 26 05 ID ??? 狂言自殺にも引いた 35 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/17(水) 07 27 44 ID ??? どこまでがネタかまだ分からないだろww 42 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/17(水) 07 33 01 ID ??? 困ったよなあ、覗き屋本舗もどこから分析すればいいのだろうか? どこからが真実で、どこからが虚構なのか・・・ 46 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/17(水) 07 37 06 ID ??? ヌルじいもネタではないと認めているようだw 119 ほんわか名無しさん [sage] 2010/03/17(水) 07 26 51 P Mr.昨日は大変だったみたいだね^^ 大丈夫だ、あの下着さえ履けばローズもきっと許してくれるさw 頑張れよMr.ww 47 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/17(水) 07 37 39 ID ??? どこまでネタなのかw 分析できないなあ 48 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/17(水) 07 38 33 ID ??? おお!ヌルじいやっとかよ! って今頃かい!(怒) なんというヌルいレスだろうww またパヒューム貼ってるしw 51 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/17(水) 07 41 33 ID ??? うむ、いくらローズでも生理のことを2ちゃんに書くとは思えないからなあ 56 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/17(水) 07 45 59 ID ??? ローズの病状が心配だよ ネタであって欲しい 60 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/17(水) 07 50 38 ID ??? ローズのレスまでは本当だとしても 心配かけるな、命をだいじにしろ、だよな ローズのかつて書いた文章を思い出して 狂言自殺ネタを思い付いたんじゃないかな? 61 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/17(水) 07 50 54 ID ??? ネタだったとしても、強姦事件に不倫ネタはないだろう 62 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/17(水) 07 51 04 ID ??? ローズはもし元気ならもう一度姿を現せて欲しいな 本当は元気です♪と安心させて欲しいよ 覗き屋本舗を不安にさせたままでは、あんまりではないか ファンクラブなのだから・・・ 68 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/17(水) 07 55 21 ID ??? 62 だよなあ 4月になったら古巣に復帰するようだけど Mr.はそれさえもネタの仕込みに使ったのかな 70 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/17(水) 07 57 26 ID ??? Mr.はこないのかな 71 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/17(水) 07 58 21 ID ??? まとめにん師匠の春は一瞬にして消えたねwww 72 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/17(水) 07 59 05 ID ??? Mr.とローズの破局までが真実なのではないかな? 昨日のは完全なMr.の創作で おとといのフラレ疑惑が覗き屋に暴かれてから 偽スレで暴れてたMr.は本物の傷心の様子だったよ 76 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/17(水) 08 02 43 ID ??? Mr.ネタあかしてくれよ ローズさんは元気なの? 77 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/17(水) 08 05 20 ID ??? 75 びっくりしたよ俺もww 正直何度か泣いていたと思うw 物凄い一体感を感じながらねw 「今俺も伝説の目撃者になってる!」と感動してしまったw 79 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/17(水) 08 08 30 ID ??? 77 ちょい待てよw まだ全てがネタとは誰も証明していないぞ? 全てが真実の可能性すらあるのだから 80 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/17(水) 08 09 31 ID ??? Mr.の説明を待とうじゃないか 82 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/17(水) 08 10 12 ID ??? 79 そう思うギャラリーがいるからこそ Mr.はネタをばらせないんだよ 夢はみせなくてはいけないからな 83 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/17(水) 08 10 47 ID ??? Mr.は説明してくれるのかな・・ もう二度と来ないという可能性も・・・ 85 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/17(水) 08 12 22 ID ??? 82 じゃあMr.は今後もネタの続きを演じるのか? 嘘に嘘を重ねると、Mr.は苦しいのではないだろうか? 早くネタバレにするべきだと思う 89 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/17(水) 08 16 13 ID ??? 自分を怒鳴った男を信頼するかな? 91 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/17(水) 08 18 29 ID ??? 先入観なしでローズと思われるレスを読む必要があるなあ 一昨日は怒鳴られたとは書いていたが会ってるとは書いてなかった 電話の可能性もある 昨日のは本人なのかわからないんだよなあ 93 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/17(水) 08 20 23 ID ??? 90 ローズの狂言自殺うんぬんの件は 俺はローズの友達がやらかして ローズが眠れなかったと書いていたと思ったがちがうのかなあ 94 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/17(水) 08 20 45 ID ??? 91 うん、おれもMr.とローズは付き合ってないと思う 電話のやり取りまででしょ Mr.が願望も含めて創作をして暴れたというのが昨日の現実ではないかな 96 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/17(水) 08 22 35 ID ??? ローズとMr.は捨てる捨てないの間柄じゃない気もするんだよな 一昨日のローズのレスだけ読むとさ 小細工できるタイプじゃないだろ? 97 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/17(水) 08 23 12 ID ??? あまり覗き屋がMr.の真実を暴くと、Mr.が傷つく事になる しかし、関係する人々も少なからず傷つけてしまったのは事実 真相の解明が必要なのかもしれないな ほどほどにではあるけどw 99 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/17(水) 08 27 18 ID ??? 自殺のレスのやりとりは 最初に ?一般論としての狂言自殺…ローズ ?Mr.のレスと勘違いしたお伽さんが母親の自殺まで語る ?ローズが慌ててフォロー こういう流れだったかと そのレスをMr.は創作に利用してしまった これは完全にお伽さんへの背信行為だな あまり許されるべきレベルではないな たとえ2ちゃんだとしても たとえ振られた勢いだとしても 103 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/17(水) 08 33 20 ID ??? 二人の合意という点も疑いがある 電話までのやりとりしかしていないMr.が 会ってくれないローズに激昂し、会えず終いになったと 古巣に乱入し、偽スレで暴れと、取り乱した姿を繕うために 起死回生の大芝居に打って出たという可能性もある 108 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/17(水) 08 43 36 ID ??? Mr.は真性のねらーだから 自殺などはネタにできるようなメンタリティなのかもしれない しかし、仮にも自分のスレの住人の身内に起こった悲劇をヒントにネタを創作したとしたら これは非常に後を引く問題になってしまうかもなあ 132 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/17(水) 09 08 03 ID ??? ローズの古巣の文章読めば私生活に動きが出てるのわかるし、 ネタの可能性は限りなく低い。 137 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/17(水) 09 12 42 ID ??? 132 そうか? そういう楽しみ方をMr.はとっておいてくれているんだとおもうよw ローズのあれは決算への武者震いともとれたしなあ 戦場へ向かう武士のようでもあったw 141 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/17(水) 09 16 56 ID ??? 137 本人も書いてる直後にトリ割れして、引き続き偽物が書くとか設定がありえないだろw 147 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/17(水) 09 21 55 ID ??? 古巣を見ればあー、と気付く事多いけどな。 ネタではないだろ。 149 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/17(水) 09 24 27 ID ??? どうもなあ 昨日のローズの文章だけは合点いかなかったんだよな Dスレで怒ってるときも あんなにメチャメチャな文章を書く女ではなかったんだよな 一昨日のMr.をちびちび虐めてるという文章は 間違いなくローズだと思うけどねえ 152 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/17(水) 09 26 49 ID ??? 149 確かにあの文章は普段からは想像できなかったな。 逆に言えばネタならローズらしく書かなきゃ意味がないはず。 174 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/17(水) 10 03 00 ID ??? Mr.は何を考えているのかわからない 177 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/17(水) 10 05 30 ID ??? 結局真相は闇の中か 202 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/17(水) 10 44 06 ID ??? お伽さんさー、今はショックなのかもしれないが よく考えたらMr.の手段を選ばぬ糞スレ計画がわかると思うよ。 204 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/17(水) 10 47 01 ID ??? 202 このスレは立てなければ済んだ話 クソスレ化と言いつつスレタイも変えず立て続けてた セカレを呼び寄せていた 京レの話は二人のネタ、おもしろおかしいネタ 最悪なチキンとローズ 209 :芹澤家鴨 ◆dl.rAohkFY :2010/03/17(水) 10 53 12 ID ??? 204 スレ埋めたことがないやつの論理だな 話にならん オカルト板の前スレ埋めたのは俺だが 次スレは立ったろ 現状最も有効な策はクソスレ化しかないなw 212 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/17(水) 10 56 29 ID ??? 209 最悪なセカレを呼び寄せてんだろ おまえら、目がないのか? 213 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/17(水) 10 58 10 ID ??? ローズは叩かれるのも傷つくのも怖くないだろうなあ 自分が自分でなくなるのが一番恐いと書いていた あの小説での訴えは彼女の本音だろうね 219 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/17(水) 11 07 06 ID ??? 213 自分が自分でなくなる これは己を完全に把握し、己なるものを完全に肯定するもの ガキがよく使う その場合は己なるものは自分で把握せず自分らしくとなる 人は変わりゆく 善悪はおいといて、変わりゆく己を眺めて行くのも楽しいものだ 自分にとって変わりゆく様が喜ばしくない場合は自分の限界を知るし 変わりえないとしたら時は無駄 生きる事も無駄 とも言える 307 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/17(水) 14 12 53 ID ??? 二人の痴話喧嘩と、 糾弾派のやりすぎは別問題だからな。 そこは分けて考えないとダメ。 309 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/17(水) 14 17 20 ID ??? 307 同意 痴情と痴話喧嘩と、糾弾派のやりすぎは別問題 糾弾派のやりすぎは別問題を、 自分たちの痴情と痴話喧嘩にからめるチキンとローズは不愉快 313 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/17(水) 14 19 40 ID ??? 309 おまえが混同してるだろ 痴話喧嘩はクソスレ計画のための完全なネタ 土下座うpする男がどこにいる? 糾弾派との戦いはまた別 ローズはそのへん切り替えるのうまいとおもうよw 315 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/17(水) 14 20 54 ID ??? 313 本人がネタと言ってもいないのにw 322 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/17(水) 14 26 04 ID ??? 真相は本人たちにしかわからないんだが まあ土下座はネタ率が高いなあw Mr.がローズを溺愛してるのも嘘ではなさそう 387 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/17(水) 16 14 45 ID ??? 昨日のはネタだと思う まんまと三代目は出てきたしねえw どーすんだろ、Mr.に勝てるわけ無いのにw 388 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/17(水) 16 17 06 ID ??? ローズの文体が月曜と火曜で違うのは、土日にストレス受けて、月曜は無事だったけど火曜から不正出血が始まったのでは? それまでは抑えていたけど、不正出血で怖くなりキレたのだと思う Mr.はネタにしたがっているが全て本当のような希ガス 389 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/17(水) 16 22 23 ID ??? 388 週末からおかしいと思っていれば、ああやっぱりな流れだよな。 390 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/17(水) 16 22 30 ID ??? 連日怒鳴りつけるというのが、まだ引っかかるんだよなあ 愛する女性にそんなに怒鳴るかなあ? ローズは体も小さいし、病弱だというのに・・ 393 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/17(水) 16 25 27 ID ??? 日月とチキンスレでも不機嫌そうだったしな。 394 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/17(水) 16 27 40 ID ??? 愛する女性を怒鳴るというケースは 1.女性が浮気した場合 2.女性を心配し意見するが、女性がまったく言う事を聞かない場合 他にもあるだろうが、連日というのが、どうもねえ 395 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/17(水) 16 28 34 ID ??? 394 2.ならローズにはありそうな気がする ローズはMr.に頭が上がらないって言ってたじゃんw 396 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/17(水) 16 30 09 ID ??? 390 Mr.は心配でならないという感じなのかもしれんな 小さくて細くてでも気は男並に強いというのがローズのイメージだなあ 397 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/17(水) 16 30 29 ID ??? 全部本当だとしてもおかしくないよな Mr.のことだ、イザという時の為に土下座写真くらいファイルしてるかも知れないし いや、本人かもw 398 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/17(水) 16 30 50 ID ??? 土下座写真はどう見てもネタなんだよな 土下座写真うpなんて聞いたことない 399 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/17(水) 16 32 19 ID ??? 全部本当でも俺はおかしくないと思うなあ Mr.にとっては運命の女なのかもしれないし ローズの体調はおかしかったろ 古巣では住人が変なテンションのローズに気がついていたしなあ 401 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/17(水) 16 33 15 ID ??? 連絡取る方法が無いと泣いていたMr.と あっさりローズの家まで行くMr. 色々挙げるときりがないが、矛盾だらけなんだよね 403 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/17(水) 16 34 35 ID ??? 土下座写真はよく見るとスーツを着ている Mr.かも? 404 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/17(水) 16 35 28 ID ??? 401 そういえばそうだ お詫びしたいと言っていたのに連絡する手段がないと書いていた 家を知っていたらすぐに行くだろうなあ 409 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/17(水) 16 39 36 ID ??? 土下座写真の真偽すらわからないんだよなあ ローズの昨日の登場も本当かどうかわからないし でも連絡がとれないと言いつつすぐローズ宅に向かうMr.もおかしいよなあ 471 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/17(水) 17 16 53 ID ??? Mr.はローズの家に行ったのかなあ 病院連れてったと書いてあったけど 嘘じゃなさそうなんだよな 478 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/17(水) 17 21 41 ID ??? 狂言自殺野郎 484 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/17(水) 17 24 33 ID ??? 478 そうなんだよね それには失望したわ 死ぬ気もないのに、女の気を引くためにしたわけだから しかも翌日偉そうなこと言ってるし 487 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/17(水) 17 25 55 ID ??? 484 俺は失望というより感動したよ そこまで身体を貼って演じてくれるなんてサイコーじゃん おまえは2ちゃんに何を期待してるんだよw 494 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/17(水) 17 29 02 ID ??? ローズ大暴れは狂言自殺の翌日だもんな そういうことだったんだな 498 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/17(水) 17 30 44 ID ??? 狂言自殺は古巣に書いてた友達の話だと思っていたよ 505 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/17(水) 17 33 03 ID ??? でもさ、あんな思慮深いMr.が狂言自殺しないよw 不倫恋愛、運命の出会い、狂言自殺、土下座での謝罪、流血、病気で叫ぶ女、駆けつける主役 これじゃ完全なる韓国ドラマやんww 518 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/17(水) 17 41 55 ID ??? 俺の解釈 ・ローズの狂言自殺はローズの私生活の友達のこと ・Mr.の偽は本当にいて少し暴れた ・Mr.はネタのためにそのままにしていた ・Mr.はローズと連絡がつかないと嘆いていたのだから家は知らない ・おとといのローズは本物だが昨日のローズは偽者 525 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/17(水) 17 51 04 ID ??? 現在の問題点 1.Mr.は今夜はどういう立場で出てくるのだろうか? ネタがほぼバレているのに、まだドラマを演じるのか 一部分のネタは認めるのか 2.4月にローズは現れるのか 俺まとめ下手糞だなw 527 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/17(水) 17 52 43 ID ??? 525 ?はネタを認めざる得ないだろうな 住人的にも愛の劇場には大満足 糞スレ化も達成でき大団円w ?は決算の仕事を終えたローズの体調次第じゃないのかねえ 530 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/17(水) 17 54 38 ID ??? 527 でもローズはMr.とは別れるつもりだろ 気まずいよな 540 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/17(水) 18 00 33 ID ??? ?2BP(7007) ローズ、愛してる。 543 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/17(水) 18 01 21 ID ??? なんだ、なんだ、なんだ? Mr.びっくりするだろ? 547 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/17(水) 18 03 22 ID ??? Mr.は驚かさないでくれよ 急に登場して愛を囁くのはやめてくれよw 548 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/17(水) 18 03 41 ID ??? ローズ愛してる 682 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/17(水) 21 29 57 ID ??? ローズさんの具合どうなの? 684 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/03/17(水) 21 31 21 ID ??? Mr.はローズの具合だけは教えろよ(^_^メ) ▲ 至高スレ 124 芹澤家鴨 ◆CoxLGqIUiI sage 2010/03/17(水) 20 48 11 0 BE 1315526966-2BP(7007) 俺の酉とBeが割られた気がするので変更 125 ほんわか名無しさん sage 2010/03/17(水) 21 12 17 0 そういうことにしておけばいいさw 130 ほんわか名無しさん sage 2010/03/17(水) 21 31 20 0 124 酉はともかく、Beが割られるってw 131 ほんわか名無しさん sage 2010/03/17(水) 21 32 41 0 Mr.は変だぞ 次 36.芹澤と仔犬